安夢さんの俳句一覧・全19句最新の投句順の1/2ページ目
ランク: 4段 合計得点:9
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 十年の星のめぐりや呼びかけむ | |
| いづこより夢見む人や訪ね来る | |
| 百番目の 恋と定めし 月明り | |
| 着なれない 服に着られし 一年生 | |
| 縁ぞなき 花は花なり 舞い落ちるまで | |
| いつまでと 思うより今 共にあれ | |
| 消えざらむ 熾火の如く 底深く | |
| 群青の パノラマ駆ける 冬星座 | |
| 春からは 同じ制服 着つる君 | |
| 背を越すや 十二の春を お祝いし |
ランク: 4段 合計得点:9
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 十年の星のめぐりや呼びかけむ | |
| いづこより夢見む人や訪ね来る | |
| 百番目の 恋と定めし 月明り | |
| 着なれない 服に着られし 一年生 | |
| 縁ぞなき 花は花なり 舞い落ちるまで | |
| いつまでと 思うより今 共にあれ | |
| 消えざらむ 熾火の如く 底深く | |
| 群青の パノラマ駆ける 冬星座 | |
| 春からは 同じ制服 着つる君 | |
| 背を越すや 十二の春を お祝いし |