下町老人さんの俳句一覧・全11093句最新の投句順の117/1110ページ目
ランク: 俳聖1109冠王 合計得点:3444
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 夏めきてお遍路さんも疲れ気味 | |
| 旅立ちの汽車の時間や四月尽 | |
| 朧夜につるはしの音響きけり | |
| 善悪も語り継がれて昭和の日 | |
| 蛇口より滴る水や揚雲雀 | |
| 想ひでは遠くに有りて昭和の日 | |
| 藤棚と今や舌打つ船橋屋 「亀戸にて」 | |
| 彼此と今甦る昭和の日 「アルバムにて」 | |
| 一振りで静まる罵詈や夏近し 「適地にて大谷祥平」 | |
| 道の辺に咲く花の名よ我知らず |
ランク: 俳聖1109冠王 合計得点:3444
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 夏めきてお遍路さんも疲れ気味 | |
| 旅立ちの汽車の時間や四月尽 | |
| 朧夜につるはしの音響きけり | |
| 善悪も語り継がれて昭和の日 | |
| 蛇口より滴る水や揚雲雀 | |
| 想ひでは遠くに有りて昭和の日 | |
| 藤棚と今や舌打つ船橋屋 「亀戸にて」 | |
| 彼此と今甦る昭和の日 「アルバムにて」 | |
| 一振りで静まる罵詈や夏近し 「適地にて大谷祥平」 | |
| 道の辺に咲く花の名よ我知らず |