丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の130/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 来し方の隙間の空に花の雲 | |
| いつの間にか桜につられ迷ひけり | |
| 山桜なぜかこの世は騒がしい | |
| 招魂祭いつか一人になる気配 | |
| 目借時世事疎くなる露天風呂 | |
| 陽炎を音にしたくて思案中 | |
| 花時の雲一つなき宴かな | |
| 春ともし自分に見える背中かな | |
| 冴え返る自立の一歩ととなわず | |
| 潮まねき後ろの敵の見えぬまま |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 来し方の隙間の空に花の雲 | |
| いつの間にか桜につられ迷ひけり | |
| 山桜なぜかこの世は騒がしい | |
| 招魂祭いつか一人になる気配 | |
| 目借時世事疎くなる露天風呂 | |
| 陽炎を音にしたくて思案中 | |
| 花時の雲一つなき宴かな | |
| 春ともし自分に見える背中かな | |
| 冴え返る自立の一歩ととなわず | |
| 潮まねき後ろの敵の見えぬまま |