大須賀兆季さんの俳句一覧・全321句最新の投句順の17/33ページ目
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 一先ずは鮓の石として置いておく | |
| かちわりを横一線にして火蓋 | |
| プライドは蝉と消えたる一過かな | |
| 空蝉や墓に掛けたる会話かな | |
| 空蝉や孤独について語らふか | |
| 空蝉を背負ふた吾子のランドセル | |
| 青芝を背負ふて郷の背番号 | |
| 青芝は秋田背負ふて背番号 | |
| 緑陰や栞の花を我見たり | |
| 試合着やもう着る事は無き夜濯 |
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 一先ずは鮓の石として置いておく | |
| かちわりを横一線にして火蓋 | |
| プライドは蝉と消えたる一過かな | |
| 空蝉や墓に掛けたる会話かな | |
| 空蝉や孤独について語らふか | |
| 空蝉を背負ふた吾子のランドセル | |
| 青芝を背負ふて郷の背番号 | |
| 青芝は秋田背負ふて背番号 | |
| 緑陰や栞の花を我見たり | |
| 試合着やもう着る事は無き夜濯 |