丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の178/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 天井の龍鳴きやまず太子祭 | |
| 春の馬激しき息が来て止まる | |
| いずれからピアノの調律水温む | |
| 煙突の煙は山へ春うらら | |
| 旅終えて見知らぬ同士雛の酒 | |
| 抜け道にしっかり根付く犬ふぐり | |
| 山笑う一望にして血の騒ぐ | |
| 水温み垣根いつしか無くなりぬ | |
| 手話というささやきのあり二月かな | |
| 風二月鏡のなかの日曜日 |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 天井の龍鳴きやまず太子祭 | |
| 春の馬激しき息が来て止まる | |
| いずれからピアノの調律水温む | |
| 煙突の煙は山へ春うらら | |
| 旅終えて見知らぬ同士雛の酒 | |
| 抜け道にしっかり根付く犬ふぐり | |
| 山笑う一望にして血の騒ぐ | |
| 水温み垣根いつしか無くなりぬ | |
| 手話というささやきのあり二月かな | |
| 風二月鏡のなかの日曜日 |