丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の190/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山笑ふ不協和音を聴きながら | |
| 中流の意識を捨てて青き踏む | |
| 春の旅防犯ベルをテストして | |
| 地虫出づ少し離れて埴輪の眼 | |
| 動かねば何も変わらぬ建国日 | |
| 帰る鶴海より発たすオートバイ | |
| 野の瑕をなめ合っている恋の猫 | |
| 春なれや和紙の灯りの煌めきて | |
| 寒明けて賤ケ岳より鬨の声 | |
| 二杯目の珈琲は薄く寒明けて |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山笑ふ不協和音を聴きながら | |
| 中流の意識を捨てて青き踏む | |
| 春の旅防犯ベルをテストして | |
| 地虫出づ少し離れて埴輪の眼 | |
| 動かねば何も変わらぬ建国日 | |
| 帰る鶴海より発たすオートバイ | |
| 野の瑕をなめ合っている恋の猫 | |
| 春なれや和紙の灯りの煌めきて | |
| 寒明けて賤ケ岳より鬨の声 | |
| 二杯目の珈琲は薄く寒明けて |