大須賀兆季さんの俳句一覧・全321句最新の投句順の26/33ページ目
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 灯鳥虫低く飛びきを打ちにけり | |
| 蠅が増えているのかゴミが増えているのか | |
| 炎天の蟻になれない | |
| パセリ遂に足りないと思うようになった | |
| 草合や久しぶりに見た | |
| 睫毛から滴落ちたり夏の飯 | |
| 牛蛙よお前が呼んだのか | |
| 夏来たれりと人は二度言ふ | |
| 汗拭ひは甲斐性無しか | |
| 親指の油をズボンの裾で拭ふ |
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 灯鳥虫低く飛びきを打ちにけり | |
| 蠅が増えているのかゴミが増えているのか | |
| 炎天の蟻になれない | |
| パセリ遂に足りないと思うようになった | |
| 草合や久しぶりに見た | |
| 睫毛から滴落ちたり夏の飯 | |
| 牛蛙よお前が呼んだのか | |
| 夏来たれりと人は二度言ふ | |
| 汗拭ひは甲斐性無しか | |
| 親指の油をズボンの裾で拭ふ |