森脇さくらさんの俳句一覧・全953句最新の投句順の27/96ページ目
ランク: 俳聖107冠王 合計得点:438
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 草むらに猫のへこみや日向ぼこ | |
| 冬の夜はふわふわとして過ごしたい | |
| 葉を落としやりきった今日桜の樹 | |
| 葉を落とし季節見送る桜の樹 | |
| 小春日や木のてっぺんは少し揺れ | |
| 幸せのレベル決めかね年の暮れ | |
| 朝ごとに小さくおさまる干し柿や | |
| 一人居て風の声聞く十二月 | |
| 十二月孫が来る日の苺かな | |
| のうのうと過ぎて行きたし十二月 |
ランク: 俳聖107冠王 合計得点:438
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 草むらに猫のへこみや日向ぼこ | |
| 冬の夜はふわふわとして過ごしたい | |
| 葉を落としやりきった今日桜の樹 | |
| 葉を落とし季節見送る桜の樹 | |
| 小春日や木のてっぺんは少し揺れ | |
| 幸せのレベル決めかね年の暮れ | |
| 朝ごとに小さくおさまる干し柿や | |
| 一人居て風の声聞く十二月 | |
| 十二月孫が来る日の苺かな | |
| のうのうと過ぎて行きたし十二月 |
