丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の281/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬が来るスクランブルの分離帯 | |
| 昼間から灯ともす寺の落葉かな | |
| 湖北にも両手拡げて冬来る | |
| 立冬やコロナ沈めるすべもなし | |
| 冬鳥の影の素早き寺の街 | |
| 冬はじめ水を打ったような街 | |
| 寒弾や沈める心ひきたたす | |
| 立冬の沈む夕日を見て居りし | |
| 浅漬を生活の友ひとり飯 | |
| 浅漬をばりばり噛んで妻は留守 |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 冬が来るスクランブルの分離帯 | |
| 昼間から灯ともす寺の落葉かな | |
| 湖北にも両手拡げて冬来る | |
| 立冬やコロナ沈めるすべもなし | |
| 冬鳥の影の素早き寺の街 | |
| 冬はじめ水を打ったような街 | |
| 寒弾や沈める心ひきたたす | |
| 立冬の沈む夕日を見て居りし | |
| 浅漬を生活の友ひとり飯 | |
| 浅漬をばりばり噛んで妻は留守 |