早瀬野卑さんの俳句一覧・全33句最新の投句順の3/4ページ目
ランク: 5段 合計得点:12
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 息一つ山からの風夏ぐもり | |
| 墓掃除山と先祖に充電される | |
| 蝉万雷屋敷ジャングル王国化 | |
| 姫路城一段超える気をもらい | |
| 年の暮れ山に入りて入り日見る | |
| 庭の木に我が最後と言い残す | |
| 古代よりたわわに実る棕櫚の花 | |
| 五月雨や白馬のごとく雲光る | |
| 夏痩せの親ツバメ堕つ音も無く | |
| まだまだと山に鼓舞さる五月かな |
ランク: 5段 合計得点:12
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 息一つ山からの風夏ぐもり | |
| 墓掃除山と先祖に充電される | |
| 蝉万雷屋敷ジャングル王国化 | |
| 姫路城一段超える気をもらい | |
| 年の暮れ山に入りて入り日見る | |
| 庭の木に我が最後と言い残す | |
| 古代よりたわわに実る棕櫚の花 | |
| 五月雨や白馬のごとく雲光る | |
| 夏痩せの親ツバメ堕つ音も無く | |
| まだまだと山に鼓舞さる五月かな |