宴·輝和さんの俳句一覧・全54句最新の投句順の3/6ページ目
ランク: 4段 合計得点:9
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 昼木々を抜け朧月見青接写 | |
| 気配りを天下と廊下雪路他とと廊下を取ろうかと掛け他とはたと詠みます | |
| イラン火器掻き米下在らずのつらら | |
| イラン火器掻き米下在らずつらら | |
| そらあお治癒海雲風邪あゝ大空海雲はカイウンで句末アアオソラ詠む比喩です | |
| そらあお治癒海雲風邪あゝ大空海雲はカイウン大空はオソラと詠みます | |
| イラン火場へと米下在らずとつらら火場はヒバと詠みます | |
| イラン火場と米下在らんとすつらら火場はヒバと詠みます | |
| イラン火場と化し米下のつらら火場はヒバと詠みます | |
| 銀粉に目映ゆしつらら最先端銀粉はぎんこと詠みます |
