丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の313/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 爽やかな自在なものを靴という | |
| 眠そうな瞼を覗くそぞろ寒 | |
| 人絶えて人の木植える盆の月 | |
| 冷房に傾いてゆく自尊心 | |
| 時々は汽笛が聞こえ月夜かな | |
| 月今宵兎の耳に会釈して | |
| おにやんまホバリングして序曲めく | |
| 地蔵さんに寄り添っている盆の月 | |
| 塚一つ包み込んでる芒かな | |
| 猟の湖近いところに銃を置き |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 爽やかな自在なものを靴という | |
| 眠そうな瞼を覗くそぞろ寒 | |
| 人絶えて人の木植える盆の月 | |
| 冷房に傾いてゆく自尊心 | |
| 時々は汽笛が聞こえ月夜かな | |
| 月今宵兎の耳に会釈して | |
| おにやんまホバリングして序曲めく | |
| 地蔵さんに寄り添っている盆の月 | |
| 塚一つ包み込んでる芒かな | |
| 猟の湖近いところに銃を置き |