中北政巳さんの俳句一覧・全1068句最新の投句順の34/107ページ目
ランク: 俳聖133冠王 合計得点:516
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 節分や焦がれたひとの訃報あり | |
| 立春や手招く人は空の上 | |
| 節分や豆をまかれる人多し | |
| 寒き朝あの世でいかがお過ごしか | |
| 山茶花咲く命ひとつをふりしぼり | |
| 受け入れる老いの寡黙や冬旱(ふゆひでり) | |
| 地球儀を回せば寂し冬の猫 | |
| 冬服に潜めて見てる世のすがた | |
| 初夢の親に詫びてる知らぬ町 | |
| 夜が明けて日が暮れるだけ年初め |
ランク: 俳聖133冠王 合計得点:516
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 節分や焦がれたひとの訃報あり | |
| 立春や手招く人は空の上 | |
| 節分や豆をまかれる人多し | |
| 寒き朝あの世でいかがお過ごしか | |
| 山茶花咲く命ひとつをふりしぼり | |
| 受け入れる老いの寡黙や冬旱(ふゆひでり) | |
| 地球儀を回せば寂し冬の猫 | |
| 冬服に潜めて見てる世のすがた | |
| 初夢の親に詫びてる知らぬ町 | |
| 夜が明けて日が暮れるだけ年初め |