丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の341/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 白菊をどっさと活けて銃砲店 | |
| 辞書の字がやたら小さい休暇明け | |
| 冬支度とことん磨く便所かな | |
| 秋空にぐんぐん伸びる飛行雲 | |
| 終戦日影を持たない女来る | |
| 秋来ると切り落とされしパンの耳 | |
| マンホールの蓋のまんまる台風過 | |
| 松手入れ言葉に刺のあることも | |
| 苧殻火を向けられ俄然若返る | |
| 秋の灯を重ねて人を好きになる |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 白菊をどっさと活けて銃砲店 | |
| 辞書の字がやたら小さい休暇明け | |
| 冬支度とことん磨く便所かな | |
| 秋空にぐんぐん伸びる飛行雲 | |
| 終戦日影を持たない女来る | |
| 秋来ると切り落とされしパンの耳 | |
| マンホールの蓋のまんまる台風過 | |
| 松手入れ言葉に刺のあることも | |
| 苧殻火を向けられ俄然若返る | |
| 秋の灯を重ねて人を好きになる |