丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の407/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山尽きて知らぬ径なり噴井かな | |
| 五月富士上を目指している気配 | |
| 歳月は汗の後ろにおいてある | |
| パン焼く香あふる厨の薄暑かな | |
| 人間の出し入れをする夏座敷 | |
| 金魚玉そろりそろりと老いてゆく | |
| 夏めくやランチタイムにレストラン | |
| 草むしり溜まる神経過敏症 | |
| はつ夏の風をまといて自己暗示 | |
| 巻尺の初夏を引き込む速さかな |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山尽きて知らぬ径なり噴井かな | |
| 五月富士上を目指している気配 | |
| 歳月は汗の後ろにおいてある | |
| パン焼く香あふる厨の薄暑かな | |
| 人間の出し入れをする夏座敷 | |
| 金魚玉そろりそろりと老いてゆく | |
| 夏めくやランチタイムにレストラン | |
| 草むしり溜まる神経過敏症 | |
| はつ夏の風をまといて自己暗示 | |
| 巻尺の初夏を引き込む速さかな |