森脇 朱美さんの俳句一覧・全647句最新の投句順の41/65ページ目
ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 落ち着かぬままの散歩に春の山 | |
| まぶしさを梢にのせて春の山 | |
| 登校の子らの気配春の音 | |
| 棒杭の根元のみどりやわかなり | |
| まどろみの猫を見ている春深し | |
| 胸の内のぞき込みて受難節 | |
| 葉桜や祭りを終えて静かなり | |
| 葉桜や出店一軒まだのこり | |
| 木のベンチ五線譜のごと桜散り | |
| 足もとに吹きだまる花凛として |
ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 落ち着かぬままの散歩に春の山 | |
| まぶしさを梢にのせて春の山 | |
| 登校の子らの気配春の音 | |
| 棒杭の根元のみどりやわかなり | |
| まどろみの猫を見ている春深し | |
| 胸の内のぞき込みて受難節 | |
| 葉桜や祭りを終えて静かなり | |
| 葉桜や出店一軒まだのこり | |
| 木のベンチ五線譜のごと桜散り | |
| 足もとに吹きだまる花凛として |