下町老人さんの俳句一覧・全11168句最新の投句順の418/1117ページ目
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 夜勤明け久久にして大根引 | |
| 居明かして眠気覚ましに大根引 | |
| 居候言はるるままに大根引く | |
| うち晴れて壮健にして大根干す | |
| 寡黙なる隣の親父大根引く | |
| 二輪車の買ひゆく吾子や小春の日 | |
| 珍品を見付け至福の秋の暮 | |
| 何処までも空蒼蒼として冬立てり | |
| 初冬や手向けの神に会釈せり | |
| 干柿を見るたび想ふ疎開の地 |
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 夜勤明け久久にして大根引 | |
| 居明かして眠気覚ましに大根引 | |
| 居候言はるるままに大根引く | |
| うち晴れて壮健にして大根干す | |
| 寡黙なる隣の親父大根引く | |
| 二輪車の買ひゆく吾子や小春の日 | |
| 珍品を見付け至福の秋の暮 | |
| 何処までも空蒼蒼として冬立てり | |
| 初冬や手向けの神に会釈せり | |
| 干柿を見るたび想ふ疎開の地 |