中北政巳さんの俳句一覧・全1153句最新の投句順の42/116ページ目
ランク: 俳聖139冠王 合計得点:535
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 人の世がまた始まりて霜の朝 | |
| 夕餉済み両手見くらべ春を待つ | |
| 風花やうすれて消える町の端 | |
| 濃紺の静寂(しじま)突き抜け寒波来る | |
| 節分や鬼住む星に豆の雨 | |
| 節分や焦がれたひとの訃報あり | |
| 立春や手招く人は空の上 | |
| 節分や豆をまかれる人多し | |
| 寒き朝あの世でいかがお過ごしか | |
| 山茶花咲く命ひとつをふりしぼり |
ランク: 俳聖139冠王 合計得点:535
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 人の世がまた始まりて霜の朝 | |
| 夕餉済み両手見くらべ春を待つ | |
| 風花やうすれて消える町の端 | |
| 濃紺の静寂(しじま)突き抜け寒波来る | |
| 節分や鬼住む星に豆の雨 | |
| 節分や焦がれたひとの訃報あり | |
| 立春や手招く人は空の上 | |
| 節分や豆をまかれる人多し | |
| 寒き朝あの世でいかがお過ごしか | |
| 山茶花咲く命ひとつをふりしぼり |