丸岡正男さんの俳句一覧・全9684句最新の投句順の422/969ページ目
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 木の実植う山の未来を信じゐて | |
| その日より花冷えとなる天龍寺 | |
| 古木瓜や真っ赤な花を放ちけり | |
| 花冷えや彼の世の水を灯しをリ | |
| おぼろ夜のマスクを誰も守らない | |
| 今日あるもやがて離れる花の冷え | |
| 安曇川の仮橋渡る春の鹿 | |
| 消防車静かに隠れ野焼待つ | |
| 風を読む野を焼く漢はにかみて | |
| ゆるゆると春年寄りの集いけり |
ランク: 俳聖510冠王 合計得点:1649
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 木の実植う山の未来を信じゐて | |
| その日より花冷えとなる天龍寺 | |
| 古木瓜や真っ赤な花を放ちけり | |
| 花冷えや彼の世の水を灯しをリ | |
| おぼろ夜のマスクを誰も守らない | |
| 今日あるもやがて離れる花の冷え | |
| 安曇川の仮橋渡る春の鹿 | |
| 消防車静かに隠れ野焼待つ | |
| 風を読む野を焼く漢はにかみて | |
| ゆるゆると春年寄りの集いけり |