高井 覚さんの俳句一覧・全6506句最新の投句順の429/651ページ目
ランク: 俳聖390冠王 合計得点:1289
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| それそこに骨壺抱いた厄日かな | |
| モンゴルの服を着ている草の市 | |
| 半熟の想いの丈なる星祭 | |
| しろがねの新造ドッグや秋の暮 | |
| たましいの入口かと思う菊人形 | |
| 耳打ちに頷いている夜なべかな | |
| 蝗跳ぶ鯖街道の湖の国 | |
| きりぎりす鳴きて微笑む傘地蔵 | |
| 酔芙蓉に心変わりを見透かさる | |
| 秋祭り笛聴くたびに山車錆びる |
ランク: 俳聖390冠王 合計得点:1289
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| それそこに骨壺抱いた厄日かな | |
| モンゴルの服を着ている草の市 | |
| 半熟の想いの丈なる星祭 | |
| しろがねの新造ドッグや秋の暮 | |
| たましいの入口かと思う菊人形 | |
| 耳打ちに頷いている夜なべかな | |
| 蝗跳ぶ鯖街道の湖の国 | |
| きりぎりす鳴きて微笑む傘地蔵 | |
| 酔芙蓉に心変わりを見透かさる | |
| 秋祭り笛聴くたびに山車錆びる |
