下町老人さんの俳句一覧・全11168句最新の投句順の438/1117ページ目
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 特大の鮎釣上げて悦に入る | |
| 秋の空老は坐りて膝揉みて | |
| 縁談の話し壊して雨月なり | |
| ともかくも気を引締めて夜なべせり | |
| 嫌なこと皆忘れて秋うらら | |
| 子等去りて独り身となる彼岸後 | |
| 凡人も世事に敏感螻蛄鳴けり | |
| 秋天の今や家郷が恋しくて | |
| 睡眠が如何に大事や良夜たり | |
| ほろ酔ひの足が縺れて降り月 |
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 特大の鮎釣上げて悦に入る | |
| 秋の空老は坐りて膝揉みて | |
| 縁談の話し壊して雨月なり | |
| ともかくも気を引締めて夜なべせり | |
| 嫌なこと皆忘れて秋うらら | |
| 子等去りて独り身となる彼岸後 | |
| 凡人も世事に敏感螻蛄鳴けり | |
| 秋天の今や家郷が恋しくて | |
| 睡眠が如何に大事や良夜たり | |
| ほろ酔ひの足が縺れて降り月 |