下町老人さんの俳句一覧・全11168句最新の投句順の458/1117ページ目
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 里山の樹々にこだまの遠花火 | |
| 温泉の宿の窓に映えたる遠花火 | |
| 降りだして水があふれて秋出水 | |
| 何処までも隅なく晴れて秋めけり | |
| どこまでも秋澄む峰や美まし国 | |
| 下町は人情深し新豆腐 | |
| 二階より糠星見えて露涼し | |
| 秋暑し修行の僧が静かに居 | |
| 無残なり行くも田の無き秋出水 | |
| 盆休に来べき人の多からず |
ランク: 俳聖1126冠王 合計得点:3497
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 里山の樹々にこだまの遠花火 | |
| 温泉の宿の窓に映えたる遠花火 | |
| 降りだして水があふれて秋出水 | |
| 何処までも隅なく晴れて秋めけり | |
| どこまでも秋澄む峰や美まし国 | |
| 下町は人情深し新豆腐 | |
| 二階より糠星見えて露涼し | |
| 秋暑し修行の僧が静かに居 | |
| 無残なり行くも田の無き秋出水 | |
| 盆休に来べき人の多からず |