大石内蔵助さんの俳句一覧・全701句最新の投句順の47/71ページ目
ランク: 俳聖290冠王 合計得点:987
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 梅探る酒の匂ひのするをんな | |
| 四温晴れ少しく立ち居軽くなる | |
| 天皇のお手植えの松淑気満つ | |
| 身の丈の暮しやはらか花八手 | |
| 能面にどれも耳なし雪女郎 | |
| 寒林にひつかかつてゐる朝の月 | |
| 咳ひとつ落して拝す秘仏かな | |
| 注連飾りつけて山路を走るバス | |
| 冬萌や並木は空へ手をかざす | |
| くれなゐの色を見てゐる寒九かな |
ランク: 俳聖290冠王 合計得点:987
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 梅探る酒の匂ひのするをんな | |
| 四温晴れ少しく立ち居軽くなる | |
| 天皇のお手植えの松淑気満つ | |
| 身の丈の暮しやはらか花八手 | |
| 能面にどれも耳なし雪女郎 | |
| 寒林にひつかかつてゐる朝の月 | |
| 咳ひとつ落して拝す秘仏かな | |
| 注連飾りつけて山路を走るバス | |
| 冬萌や並木は空へ手をかざす | |
| くれなゐの色を見てゐる寒九かな |