森脇 朱美さんの俳句一覧・全647句最新の投句順の48/65ページ目
ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花時を樹は歩かぬが知っている | |
| ミモザという音色かなでる散歩道 | |
| 春一番犬のチョッキは薄くなり | |
| 春が来てきのうと違う野草かな | |
| うきうきと二羽のメジロの訪問か | |
| 木蓮は青空見上げ春を待つ | |
| 春を待つ桜モクレン手を伸ばし | |
| マニキュアを塗ってみようか春近し | |
| お日さまを花芽木の芽と分かちあい | |
| 春うらら見栄えよく歩きたきもの |
ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花時を樹は歩かぬが知っている | |
| ミモザという音色かなでる散歩道 | |
| 春一番犬のチョッキは薄くなり | |
| 春が来てきのうと違う野草かな | |
| うきうきと二羽のメジロの訪問か | |
| 木蓮は青空見上げ春を待つ | |
| 春を待つ桜モクレン手を伸ばし | |
| マニキュアを塗ってみようか春近し | |
| お日さまを花芽木の芽と分かちあい | |
| 春うらら見栄えよく歩きたきもの |