森脇 朱美さんの俳句一覧・全647句最新の投句順の7/65ページ目
ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
俳句 | 点数 |
---|---|
ホトケノザ土塊をつけ抜かれ居り | |
野草摘み壺に挿したり秋の日や | |
落ち葉踏む音は浸み入る遊歩道 | |
ほそぼそとしかし真っ直ぐ石蕗の花 | |
吾の身にのびしろあるか秋の空 | |
ひんやりとすき間感じて秋の朝 | |
甘悲し秋風吹きて雲眺む | |
蟋蟀も鳴き収めかな日は暮れて | |
陽を浴びて汚れなき白蕎麦のはな | |
葉を落とし平然と立つ桜の木 |
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ランク: 俳聖11冠王 合計得点:152
俳句 | 点数 |
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ホトケノザ土塊をつけ抜かれ居り | |
野草摘み壺に挿したり秋の日や | |
落ち葉踏む音は浸み入る遊歩道 | |
ほそぼそとしかし真っ直ぐ石蕗の花 | |
吾の身にのびしろあるか秋の空 | |
ひんやりとすき間感じて秋の朝 | |
甘悲し秋風吹きて雲眺む | |
蟋蟀も鳴き収めかな日は暮れて | |
陽を浴びて汚れなき白蕎麦のはな | |
葉を落とし平然と立つ桜の木 |
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