下町老人さんの俳句一覧・全10600句最新の投句順の867/1060ページ目
ランク: 俳聖996冠王 合計得点:3105
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 東より彌雪深し蝦夷の地（あずまよりいやゆきふかしえみしのち） | |
| 後の車に煽られし初詣 | |
| 初詣人の流れに沿ゐてみよ | |
| 置き手紙残して久し初雀 | |
| 新妻は気楽に過ごし笑初 | |
| 風邪の子は夕餉の膳も味けなし | |
| 焦げ目跡つけて大きし粥柱 | |
| 友垣の礼者来ずとはこれいかに | |
| 希有なるも伊勢に参るは初めてぞ | |
| 初旅や路銀切れきし疲れきし |
ランク: 俳聖996冠王 合計得点:3105
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 東より彌雪深し蝦夷の地（あずまよりいやゆきふかしえみしのち） | |
| 後の車に煽られし初詣 | |
| 初詣人の流れに沿ゐてみよ | |
| 置き手紙残して久し初雀 | |
| 新妻は気楽に過ごし笑初 | |
| 風邪の子は夕餉の膳も味けなし | |
| 焦げ目跡つけて大きし粥柱 | |
| 友垣の礼者来ずとはこれいかに | |
| 希有なるも伊勢に参るは初めてぞ | |
| 初旅や路銀切れきし疲れきし |
