川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
鳴る神の音に驚く猫まの子 | |
主留守羽根をのばして猫昼寝 | |
足の甲に猫のぬくもり梅雨の夜 | |
猫散歩定時に光る夜間灯 |
紙袋 ほうっておいたら 遊んでた | |
初夏や猫はソファーで丸くなる | |
やんちゃ猫シーツ破いて澄まし顔 | |
老猫の動き途絶えて青時雨 | |
音ひとつ立てぬ猫まやなめくじら | |
いたずらに付き給うし柄の妙 |
川柳・俳句 | 点数 |
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鳴る神の音に驚く猫まの子 | |
主留守羽根をのばして猫昼寝 | |
足の甲に猫のぬくもり梅雨の夜 | |
猫散歩定時に光る夜間灯 |
紙袋 ほうっておいたら 遊んでた | |
初夏や猫はソファーで丸くなる | |
やんちゃ猫シーツ破いて澄まし顔 | |
老猫の動き途絶えて青時雨 | |
音ひとつ立てぬ猫まやなめくじら | |
いたずらに付き給うし柄の妙 |