にゃーの575/猫川柳・俳句

川柳・俳句 点数
新聞紙乗るの潜るの破れるの
点数:2点
野を駆けし日を夢に見つ老猫は吾の懐を今発たんとす
点数:3点
猫抱きて直ぐに目につく年の市
点数:1点
ちと寄るも既に猫カフェ八九人
点数:0点
気に入りの布に乗るなり座りション
点数:0点
食べちゃダメおからの猫砂無駄になる
点数:1点
エサ終わり集まる猫に詫びを入れ
点数:0点
猫の声魚の骨をそっと出す
点数:0点
ざる上げのもち米猫食べ病院へ
点数:0点
堀炬燵呼べば出てくる猫まの子
点数:0点

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