川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
猫抱きて直ぐに目につく年の市 | |
ちと寄るも既に猫カフェ八九人 | |
気に入りの布に乗るなり座りション | |
食べちゃダメおからの猫砂無駄になる |
エサ終わり集まる猫に詫びを入れ | |
猫の声魚の骨をそっと出す | |
ざる上げのもち米猫食べ病院へ | |
堀炬燵呼べば出てくる猫まの子 | |
いびきなす吾子も猫まも置炬燵 | |
野良猫がねずみ咥えて空っ風 |
川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
猫抱きて直ぐに目につく年の市 | |
ちと寄るも既に猫カフェ八九人 | |
気に入りの布に乗るなり座りション | |
食べちゃダメおからの猫砂無駄になる |
エサ終わり集まる猫に詫びを入れ | |
猫の声魚の骨をそっと出す | |
ざる上げのもち米猫食べ病院へ | |
堀炬燵呼べば出てくる猫まの子 | |
いびきなす吾子も猫まも置炬燵 | |
野良猫がねずみ咥えて空っ風 |