にゃーの575/猫川柳・俳句

川柳・俳句 点数
恋猫は朝帰りにゃー戸を開けて
点数:1点
雪除けしネコ3匹と昼寝して
点数:0点
冬の風洗濯物に潜る猫
点数:1点
足元にまた来てをりぬ孕猫
点数:0点
拙宅にまた来てをりぬ春の猫
点数:0点
大声に子猫惑ひて椅子の下
点数:2点
留守番の猫を抱きしめえさをやる
点数:0点
紐遊び一旦潜むよ物陰に
点数:1点
猫逝きて消えぬ柱の傷の跡
点数:0点
冬晴れの丘の真中で毛づくろい
点数:0点

▼俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

▼川柳・俳句を検索する

▼俳人を検索する(投稿者)

▼川柳・俳句を投稿する


投稿された句はtwitterでも紹介されます。こちらのアカウントをフォローをしていただけるとありがたいです。
ページの先頭へ

登録情報の変更、お問い合わせ

俳句関連コンテンツ