川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
いたずらの子猫怒るもつい笑顔 | |
くせとなり香箱の背を手尺する | |
路地冷やり昼寝の猫が箱座り | |
猫の恋今日も路地裏絶叫す |
悪戯の過ぎし子猫に切言す | |
十日夜の月猫の目のごと光りおり | |
0時過ぎ廊下を歩くチャツチャツチャツ | |
シャンプーに気づきし猫が息ひそめ | |
秋雨か猫の毛繕い軒の下 | |
消えた角のぞけば猫もこちを見て |
川柳・俳句 | 点数 |
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いたずらの子猫怒るもつい笑顔 | |
くせとなり香箱の背を手尺する | |
路地冷やり昼寝の猫が箱座り | |
猫の恋今日も路地裏絶叫す |
悪戯の過ぎし子猫に切言す | |
十日夜の月猫の目のごと光りおり | |
0時過ぎ廊下を歩くチャツチャツチャツ | |
シャンプーに気づきし猫が息ひそめ | |
秋雨か猫の毛繕い軒の下 | |
消えた角のぞけば猫もこちを見て |