川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
モンローの如く腰振るうちの猫 | |
窓に猫待合室に笑い顔 | |
裏木戸をそつと入り来る猫まの子 | |
猫の手は十一月にはまだ早い |
猫起きて炬燵集まる秋の朝 | |
目を閉じて冬の朝日をチャージする | |
路地に来て何時もゐる猫孤独なり | |
猫去れば又現れて路地の奥 | |
猫来れば来た時の事柿を剥く | |
初霧や頬毛ふくため愛らしく |
川柳・俳句 | 点数 |
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モンローの如く腰振るうちの猫 | |
窓に猫待合室に笑い顔 | |
裏木戸をそつと入り来る猫まの子 | |
猫の手は十一月にはまだ早い |
猫起きて炬燵集まる秋の朝 | |
目を閉じて冬の朝日をチャージする | |
路地に来て何時もゐる猫孤独なり | |
猫去れば又現れて路地の奥 | |
猫来れば来た時の事柿を剥く | |
初霧や頬毛ふくため愛らしく |