川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
口惜しや鈴も鳴らずば逃さまい | |
猫逝きて居るが如くに想ひ出す | |
くしゃみする子猫に気づきハト逃げる | |
夕餉時呼べば挨拶する子猫 |
晩秋の朝君音聞こえぬ事を知る | |
呼べど来ぬそれを我が家じゃネコと云ひ | |
呼べど来ぬそれを我が家じゃネコ云ひ | |
猫あふれ車の下は桃源郷 | |
箱座る猫山二つ尾の川あり | |
蛇咥え自慢し猫に叫び声 |
川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
口惜しや鈴も鳴らずば逃さまい | |
猫逝きて居るが如くに想ひ出す | |
くしゃみする子猫に気づきハト逃げる | |
夕餉時呼べば挨拶する子猫 |
晩秋の朝君音聞こえぬ事を知る | |
呼べど来ぬそれを我が家じゃネコと云ひ | |
呼べど来ぬそれを我が家じゃネコ云ひ | |
猫あふれ車の下は桃源郷 | |
箱座る猫山二つ尾の川あり | |
蛇咥え自慢し猫に叫び声 |