川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
野良猫が居着き馴染むや膝の上 | |
好きな猫飼ふことやめて隠遁す | |
野良猫のいつぱいの島鰯雲 | |
路地裏のここにも猫の暮しあり |
猫カフェに行くも猫は我関せず | |
窓解放起きれば猫の溜まり場に | |
目が覚めて顔に感じる猫の息 | |
枕載る猫に押されて寝違える | |
秋風にゆるりゆるりと野良猫が | |
今年酒来れども留守や猫の声 |
川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
野良猫が居着き馴染むや膝の上 | |
好きな猫飼ふことやめて隠遁す | |
野良猫のいつぱいの島鰯雲 | |
路地裏のここにも猫の暮しあり |
猫カフェに行くも猫は我関せず | |
窓解放起きれば猫の溜まり場に | |
目が覚めて顔に感じる猫の息 | |
枕載る猫に押されて寝違える | |
秋風にゆるりゆるりと野良猫が | |
今年酒来れども留守や猫の声 |