川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
干されたる布団の上で眠る猫 | |
野良猫で名前はニャイがそれで良い | |
餌をくれ猫が手を噛む午前二時 | |
野良猫やひらりと塀にE難度 |
肉球のピンク色なる子猫かな | |
ドラ猫と言はれ野良猫ツンとする | |
閉め出され一夜過ごして「にゃあ」と鳴く | |
枝豆の肴を口に猫談義 | |
秋の雷ガラピシャドドン猫跳ねる | |
残暑續くこの猫さえも呆れたる |
川柳・俳句 | 点数 |
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干されたる布団の上で眠る猫 | |
野良猫で名前はニャイがそれで良い | |
餌をくれ猫が手を噛む午前二時 | |
野良猫やひらりと塀にE難度 |
肉球のピンク色なる子猫かな | |
ドラ猫と言はれ野良猫ツンとする | |
閉め出され一夜過ごして「にゃあ」と鳴く | |
枝豆の肴を口に猫談義 | |
秋の雷ガラピシャドドン猫跳ねる | |
残暑續くこの猫さえも呆れたる |