にゃーの575/猫川柳・俳句

川柳・俳句 点数
さながらに目覚めし子猫擦り寄りぬ
点数:0点
納屋の下子猫らびびる蟇
点数:0点
近づけば逃げさる猫ま梅雨めきて
点数:2点
世をすてて猫と暮らして衣替
点数:1点
飼ふことに決めし子猫や吾が庵に
点数:0点
しばらくは猫と添寝の夏の風邪
点数:1点
来て五分すぐに馴れしや喫茶猫
点数:1点
足もとに猫まつわりて夏の朝
点数:1点
縁ありて猫も家族や明易き
点数:0点
予てより手を焼きかぬる子猫かな
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