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俳句の作り方、歴史、俳人を探求。日本俳句研究会

投句の批評

阿修羅さん作2014年05月13日

窓枠の陽光白き五月晴れ

季語・夏

 今日は昨日の曇り空・雨とはうってかわって青空が広がる天気。思わず五月晴れ(さつきばれ)!!と思い書き込んでしまいましたが、自分の季寄せで確認したところ、五月晴れ(さつきばれ)とは梅雨の間に晴れている時期のことを指すのだそうで、フライングしてしまいました。「さつきばれ」ではなく「ごがつばれ」と解釈していただきたいです。

●かぎろいのコメント2014/08/23

 阿修羅さん、こんにちは。
 これはかなり良い句だと思います!
 外がいかに晴れ渡っているのかを、窓枠から差し込む陽光から知るというのは、陽光を直接描写するより風情がありますし、わかりやすいです。
 梅雨で家に閉じこもっていたが、いつの間に晴れていたのに気づいて、明るい気分になったように感じました。読後感が良いです。

 なにより窓枠に着目した点がおもしろいです。
 日常生活の中に感じたふとした驚きをうまく捉えていると思います。