本文へスキップ

俳句の作り方、歴史、俳人を探求。日本俳句研究会

投句の批評

阿修羅さん作2014年05月25日

夏の夕乳白色に染まる窓

季語・夏

 夕方5時を過ぎたとはいえ、空は真白く輝く太陽で眩しく光っています。初夏の夕といったところです。

●かぎろいのコメント2015/01/12

 阿修羅さん、こんにちは。
 夏の夕日を受けて窓が乳白色になっているとは、着眼点がおもしろい句だと思いました。
 夕方とはいえ、夏の日差しの強さに窓が白く染まってしまう、というのはよく観察していないと掴めない感覚だと思います。

 ただ、ちょっと「乳白色」はストレートすぎて、面白みにはやや欠ける表現かと感じました。
 語呂も若干、詰まる感じがあるので、もうちょっと言葉を工夫すると、さらによかったと思います。

 意味はわかりやすく、日差しの強さが良く伝わってくる句です。