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俳句の作り方、歴史、俳人を探求。日本俳句研究会

投句の批評

みさとさん作2014年02月12日

雪帽子溶け出す朝の並木道

季語・冬

 木々の上に残る雪が帽子のようです。
 朝日を浴びて雪帽子が小さくなっていきます。

●かぎろいのコメント2014/02/16

 みさとさん、こんにちは。
 木々の上の残る雪を『雪帽子』と表現したのが、とても良かったと思います。
 朝日を受けて雪が溶け出してきている並木道が目に浮かぶようです。雪の重みに耐えている木々の重量感まで伝わってきます。
 陳腐な言葉を避けて、自分の感覚から、独自の言葉を見つけ出して使ったのが、評価できると思います。
 この調子で続けていって欲しいと思います。