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俳句の作り方、歴史、俳人を探求。日本俳句研究会

投句の批評

遠野圭さん作2014年04月13日

さくら散る風の絵筆のなすがまま

季語・春

 もう春も終わりですね。

●かぎろいのコメント2014/05/29

 遠野圭さん、こんにちは。
 なんとも文学的な表現。これはもはや俳句というより詩ですね。
 言葉のセンスは抜群にうまいと思います。
 しかし、レトリックが効きすぎていて、肝心な散る桜が目立たなくなってしまっており、寂寥感があまり伝わってきません。

 技を身につけると、技巧に走りたくなるものですが、その技が伝えたいことを伝えるのに効果的に作用しているのか、技を見せることが目的になっていないか、推敲されることをオススメします。

 ただ、決して悪い作品だとは思えないので、他の方にも意見を聞いてみると良いと思います。