秋の俳句選句・神の山紅葉蹴散らし人を呑む 端境期かたばみの花庭照らす台風一過大樹の銀杏に思い馳す森さと子かぎろい様 ご無沙汰しています。心落ち付いて、俳句に思いを馳せました。我が庭の木々紅葉にはまだ時期早く、夏の残花も色あせて整理しましたところへ、ピンクの可憐な酢漿が咲き誇り癒して...2015.06.23秋の俳句