| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 秋出水俄かに消える家の形 | |
| 栗蹴るやイガは残りて中身無し | |
| 夕飯に今取りし栗皮をむく | |
| 初めての国勢調査盛って書く |
| いが栗の頭懐かし球児かな | |
| 名月に居住まい正すけはひかな | |
| 尋ねれば胡桃の実とはシャメ送る | |
| 空腹時 何より綺麗 栗ご飯 | |
| 秋晴れの 心地好き風 邪気払う | |
| いたずらに砕けて白し秋の川 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 秋出水俄かに消える家の形 | |
| 栗蹴るやイガは残りて中身無し | |
| 夕飯に今取りし栗皮をむく | |
| 初めての国勢調査盛って書く |
| いが栗の頭懐かし球児かな | |
| 名月に居住まい正すけはひかな | |
| 尋ねれば胡桃の実とはシャメ送る | |
| 空腹時 何より綺麗 栗ご飯 | |
| 秋晴れの 心地好き風 邪気払う | |
| いたずらに砕けて白し秋の川 |