| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 楠若葉大志を抱く車椅子 | |
| 蝸牛こわれた京の引込線 | |
かき氷二人で一つアイラブユー | |
| 七夕や和気藹々の双星 |
かき氷食べれば頭ツンツンと | |
食い物が無くあちこちに熊被害 | |
木漏れ日や爽やかな風昼寝かな | |
人影もまばらになりたる油照り | |
空もまた暗くなりたる梅雨の時期 | |
煮崩れのかぼちゃ美味しや母の味 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 楠若葉大志を抱く車椅子 | |
| 蝸牛こわれた京の引込線 | |
かき氷二人で一つアイラブユー | |
| 七夕や和気藹々の双星 |
かき氷食べれば頭ツンツンと | |
食い物が無くあちこちに熊被害 | |
木漏れ日や爽やかな風昼寝かな | |
人影もまばらになりたる油照り | |
空もまた暗くなりたる梅雨の時期 | |
煮崩れのかぼちゃ美味しや母の味 |