| 俳句 | 点数 |
|---|---|
かき氷食べれば頭ツンツンと | |
食い物が無くあちこちに熊被害 | |
木漏れ日や爽やかな風昼寝かな | |
人影もまばらになりたる油照り |
空もまた暗くなりたる梅雨の時期 | |
煮崩れのかぼちゃ美味しや母の味 | |
| 夕立の裾の離れる城ヶ島 | |
| 蜘蛛の囲の捉え放さぬ夕日かな | |
| 夏雲を浮かべる湖の模様かな | |
| 川瀬より抜きたる鮎の飛沫かな |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
かき氷食べれば頭ツンツンと | |
食い物が無くあちこちに熊被害 | |
木漏れ日や爽やかな風昼寝かな | |
人影もまばらになりたる油照り |
空もまた暗くなりたる梅雨の時期 | |
煮崩れのかぼちゃ美味しや母の味 | |
| 夕立の裾の離れる城ヶ島 | |
| 蜘蛛の囲の捉え放さぬ夕日かな | |
| 夏雲を浮かべる湖の模様かな | |
| 川瀬より抜きたる鮎の飛沫かな |