IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
蛍火のひとつ流れる印旛沼
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ヤフオクに古代の人の垂飾が
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今下旬ふんどりんごやさんさ旬
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手花火に淡い初恋重ね見る
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大暑過ぎ愈々(いよいよ)季節秋近し
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君が為居ずと知りつつ紅葉橋君在らずとも澄み渡る空
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黒肌に効き目解らぬ日焼け止め
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真夜中に守宮の腹をじっと見る
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朝には忽然と消える守宮かな
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玄関の夜の番人守宮かな
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