IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
夏めきて鏡台の顔汗輝る
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松風に夏めく里の香り舞う
点数:1点
蝶の群れ新幹線の風に負け
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蝶が来て一分だけの髪飾り
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アゲハ追う子等は夢中で陽が暮れて
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街ピアノ若葉溢るる軽井沢
点数:1点
すれ違う人香水の香を残し
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いずこより蠅入り込み叩きけり
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舞い上がるとき夏蝶は透明に
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夏蝶の抜け行く土間の暗さかな
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