IT俳句会(投句&選句広場)

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吊橋に記憶のずれる冬落暉
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落葉焚き人間にある輪廻かな
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掃かれゆく落葉の中に青混じる
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池の鯉押し合っている年の暮
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冬最中深山の湧き湯猿寛(くつろ)ぎぬ
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旗映えてミカン安売り子も味見
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手袋す正義と悪は色を変へ
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手袋を無くし温さを思い知る
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背表紙に何かが見える冬の夜や
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地蔵尊見つめる先の片手袋
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