IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
朝顔やいとけなき子の遊び声
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尼ひとりふとしたしぐさ月見草
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夏の海夕陽消えゆく波の間に
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夕立の止みて茜に染まる屋根
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風鈴の音して口論暫し止む
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秋の午後慈雨降り落ちて潤しぬ
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夜も更けて俄に響く秋の雷
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背負ひの児彼の星取れと天の川
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遠からず此の山里も秋めけり
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盆過ぎて晩夏の蝉の声しきり
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