IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
襟を立て京の朝市息白き
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年の市値切る母見て目を外らし
点数:1点
無住なる銀杏落葉の幻住庵
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うなぎ屋や障子明かりに漏れており
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ショパン聴く窓の落葉の貼りついて
点数:2点
気に掛かる修理の後の障子かな
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湯冷めして寂しき想いそこははかと
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落葉掻き大判焼きを振舞し
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身を寄せて地上を目指す落葉山
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湖望む幻住庵の落葉かな
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