IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
冬安居補聴器忘れ座禅組む
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杖一本初雪の道滑る道
点数:1点
冬の竹色褪せ風にしなる哉
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糸垂らし当たり無くまま初の雪
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冬時雨その冷たさに身は凍(こご)え
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初雪かつ終雪すでに見逃せり
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小春日の居場所は常に氷点下
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初雪や山茶花の花白ずくめ
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耳底に初鶯の立ち寄りし
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初雪の一片ごとの重みかな
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